レーザ焦点測定センサ レーザ焦点測定センサ

LFS · レーザ焦点測定センサ

Coaxial Measurement with 10-micron Precision

10 µm級の同軸測定
レーザ焦点測定センサ

レーザ焦点測定センサ(LFS)は、µm級の同軸式焦点測定センサです。高い測定精度、広い測定レンジ、リアルタイムフィードバックに対応し、溶接時の焦点位置に高い安定性が求められる工程に、有効な測定ソリューションを提供します。さらに、レーザ溶接欠陥検出システム(WDD)と組み合わせることで、製品品質とプロセス安定性の確保を全方位から支援します。

従来の焦点検出では、
わずかな精度差が課題になります。

LFSの優位性

同軸測定により、
同軸測定により、

同軸測定により、

焦点ずれを高感度に検出します。

遮蔽物の影響を受けにくい
遮蔽物の影響を受けにくい

オフアクシス光路が遮られるリスクを回避

銅ノズル越しの測定が可能で、治具による遮蔽の影響を低減

レーザヘッド・ワークの移動不要
レーザヘッド・ワークの移動不要

生産タクトへの影響を低減

加工効率向上

リアルタイムフィードバックによる高精度測定

同軸測定により、
焦点ずれを高感度に検出します。

コネクタ溶接 バスバー溶接
複数の溶接エリアを同時かつ個別にモニタリングし、焦点位置のずれに影響する各種状態を識別することで、安定した高速検出に対応します。
指定した2点の高さを測定し、2点間の高低差を検出します。さらに、対象物全体の高さ変動も同時に測定でき、安定した高速検出に対応します。

パラメータ説明

応答時間
100 ms以下(1回の測定時間:約15 ms)
測定精度 
最大50 μm※1
測定距離 レーザヘッドの焦点距離による
測定範囲
10 mm以上※2
光源
940 nm
統合オプション SDK提供可
通信プロトコル TCP/IP、アナログ、I/O
インターフェース I/O、100 Mbps/1 Gbps Ethernet、AO
電源
±12V
保護構造
IP50
動作周囲温度
+5℃~+55℃
相対湿度
90%RH未満
  ※ ワークの表面粗さおよびレーザヘッドの焦点距離により変動します。
  ※ 集光レンズの焦点距離によります。
  ※ 使用前に15分間のウォームアップが必要です。